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10/01/08 「人件費抑制し、少数精鋭で」 企業の採用担当者向け調査


1月6日 NIKKEI BizPlus
総合人材サービスのインテリジェンス(東京・千代田)は6日、企業の人事・採用担当者を対象に実施した2010年の採用・人材育成に関する意識調査の結果を発表した。
従業員の採用・育成に関する関心事について複数回答で尋ねたところ、最も関心が高かったのは「より良い人材を採る方法」で57.4%、続いて「人件費について」で49.8%となった。
同社では「不況で人件費の抑制を迫られる中、少数精鋭での運用を目指す動きが加速しており、より良い人材への ニーズが高まっている」と見ている。

従業員の育成については「2010年は09年よりも強化したい」との答えが42.5%で最も高かった。
具体的な強化法について複数回答で尋ねると「研修を強化する」との回答が56.4%で最も多かった。
(以上、記事より)

コストを抑えながらも優秀な人材を確保し、今後は育成に力を入れていくという、企業の方向性が伺えます。

例えばアウトソーシング業務に対しても、コストを抑えるために自社内で内省化するという企業がある一方、誰がやっても同じ成果のものは外部を活用し、より付加価値の高い業務を社内人材で対応したいという企業もあります。

どこにコストをかけ、これを活かしていくか、今年はより一層二極化していきそうです。