2010.01.18【vol.029】自分のストレス耐性を知る
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● 伸びてるIT企業の人事・労務の仕組み
○ ~企業と人に元気と笑顔を!~
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2010.01.18【vol.029】自分のストレス耐性を知る
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社会保険労務士の成澤です。
いつも「伸びてるIT企業の人事・労務の仕組み」をご愛読頂き、
ありがとうございます。
このメールマガジンは、成長を続けているIT企業での人事労務には
どんな仕組みや仕掛けがあるのかのヒントをお伝えします。
皆さんの会社でもご活用いただければ幸いです。
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【コラム】自分のストレス耐性を知る
~ストレス耐性を知ると気持が楽になる~
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自分が今、どのくらいストレスを感じていて、
感じているストレスがどのくらい自分に負荷を与えていて、
負荷を与えているストレスは何が原因で起きていて、
その原因にどうやって対処したらいいかを分かっていたら
楽だと思いませんか。
そもそもストレスって一体何なのでしょう?
「ストレス」という言葉を初めて使ったのは、
1935年ハンス・セリエというカナダの生理学者です。
彼は、ストレスを「体外から加えられた要求に対する
身体の非特異的な反応」と定義しました。
反応を引き起こす刺激のことを「ストレッサー」、
刺激に対して反応し、歪みを起こした状態のことを「ストレス」と
区別しました。
最近では、これらを区別せずに、単にストレスということが
多いようです。
「ストレス」という言葉の元々の始まりからもおわかりのように、
ストレスとは刺激に対する反応ということもできます。
その反応には、良い反応もあれば悪い反応もあります。
つまり、ストレスには「悪いストレス」だけでなく
「良いストレス」もあるのです。
ストレスが有害であるか否かは、
ストレスの程度と個人の適応能力との相関関係で決まります。
スポーツの好きな人には、スポーツはよいストレス状態を
引き起こしますが、スポーツの嫌いな人には嫌な気持ちを
起こさせます。
一定の目標や期限をバネにしてがんばる人もいますが、
同じ目標や期限を、嫌々果たさなければならないノルマや
迫り来る締切と感じて自分を苦しめる人もいます。
ストレスは、物事の個人の捉え方によって、
良い方にも悪い方にも働くといえるわけです。
ストレスが悪い方に働くと、身体上の症状が出ることがあります。
頭痛や下痢、肩こりなどが症状のひとつとされています。
「ちょっと調子が悪いだけ」と甘く見てはいけません。
体調の変化は、心が重い負担を抱えているというSOS信号かも
しれませんから。
ストレスは、重い病気を引き起こしたり、
うつ病などのメンタル不全を引き起こす要因ともいえ
見逃していると、突然発症するかもしれないのです。
自分自身の、
・ストレスに対する器の大きさ
・今のストレス状況
・ストレス対処方法(通常時・強ストレス時)
・どんなストレスに弱いのか
を事前に把握しておくことで、様々な症状を未然に防ぐ事ができます。
また企業としては、社員のストレス度合いを図っておく事で
労務管理が軽減できるのはもちろんですが、
生産性向上・モチベーションアップにもつながりますし
部署・役職・職種ごとに負荷偏りを分析することで
計画的な経営戦略にも活かせます。
対処療法的にメンタルヘルス対策を行うのではなく
予防のためのメンタルヘルス対策が求められています。
●ストレス診断のお問い合わせは
↓
http://www.sming.jp/contact/
●個別のご相談、顧問契約、残業問題、賃金体系の見直しは
↓
http://www.nari-sr.net/contact/
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IT関連企業の人事労務と就業規則・メンタルヘルス対策セミナー
2月・3月開催
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好評の業界向け人事労務・就業規則対策セミナーと
業界に特化したメンタルヘルス対策セミナをセットで開催します。
本セミナーでは、IT関連業界の特徴を踏まえた上で、会社も安心し、
社員が納得でき、結果として会社が発展していくための「積極的な
ルール作り」という視点から、どのような労務管理を行えば労務
トラブルを未然に防止することができるのか、自社のルールを
就業規則として規定する場合のポイントはどこにあるのか等について
来年4月からの労働基準法改正ポイントも交えて分かりやすく
解説していきます。
IT関連企業の経営者・人事担当者の方は、
この機会にぜひご受講ください。
★当日、就業規則を持参いただくと、その場で改善点・未対応部分が
あるかどうかの無料診断を行います。
就業規則の無料診断を希望される場合は、貴社の就業規則(コピー)
をご持参ください。
また景況感も影響してか、メンタル不全者の増加が相変わらず続いて
いるなか
「メンタルヘルス関連の仕事に時間を取られている」
「カウンセリングなどメンタルヘルス施策が使われていない」
「メンタルヘルス施策を実施したが、効果がわからない」
との意見を多くききます。
本セミナーでは、メンタルヘルス対策として成功例・失敗例の実際の
事例を交えながら、メンタル不調者発生率を引き下げる方法、
貴社のメンタルヘルス対策を機能させるヒントを説明いたします。
★実際にストレス診断を体験いただけるよう、ご希望の企業様へ
ストレス診断テストの受講もご用意しております(オプション)。
【セミナーのポイント】
第1部 IT関連企業の人事労務と就業規則
(1) IT関連企業に起こりがちな労務トラブル
(2) 会社に合った労働時間管理・休日・休憩時間の決め方
(3) 休職・復職ルールで健康管理対策
(4) 外国人を雇用するとき(出入国管理法改正の影響は?)
(5) 業界での偽装派遣問題
(6) 就業規則が会社の業績を左右する
(7) 来年4月から労働基準法はこう変わる
第2部 今どきのメンタルヘルス対策
~事例からみた企業の成功例・失敗例~
(1) 職場内でのストレス蔓延で深刻化する企業のメンタルヘルス
(2) 新型うつ病は怠け病?
メンタルヘルスについての偏見や間違った理解
(3) なぜ企業はメンタルヘルス対策を行う必要があるのか?
(4) 法的責任や経営的観点等からみた必要性とは?
第3部 就業規則無料診断・ストレス診断テスト受診(ご希望の方)
【開催日時】
2月17日(水)、2月24日(水)
3月11日(木)、3月25日(木)
いずれも14:00~16:00
【定 員】各回10名
【参加料金】無料
【会場】株式会社スマイング
東京都渋谷区幡ヶ谷2-14-9 ヤナギヤビル4階
京王新線「幡ヶ谷駅」北口より徒歩1分
http://www.sming.jp/120/70020/
【セミナーお申込み】
お電話での申し込み:03-6300-4025(受付10:00~18:00)
セミナーの詳細、資料の申込み等はこちらをご確認ください
http://www.sming.jp/news/100211/
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▼「人事・労務の玉手箱ブログ」より
1/15 大卒内定率、最低の73% 12月1日時点、下落幅も過去最大
http://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51414690.html
1/14 2009年の倒産、4年ぶり減少「不況型」比率は最高
http://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51414118.html
1/12 高齢者医療、65歳以上は国保に加入 厚労省が新制度素案
http://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51413638.html
━◆編集後記◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しばらく配信が滞ってましたため、今年初の配信となりました。
メンタルヘルスは企業活動に一瞬にして大打撃を与えるというより
ボディブローのようにじわじわと影響が出てきます。
多くの企業でメンタル不全者が増えてきている状況から
早め早めの対策が今後は必要となってくると感じています。
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発行責任者:成澤紀美 mlmg@nari-sr.net
発行元 :IT人事労務ネット http://www.it-jinji.net
なりさわ社会保険労務士事務所 http://www.nari-sr.net
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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