Labor Advisory

顧問社労士をお探しの方へ

初めて社労士に依頼する方

社会保険労務士へどんな仕事を依頼できるのか分からない方も多いかと思います。

例えば、労務相談の依頼では

  • ハラスメントになるかどうか知りたい
  • 未払い残業代が発生するのかどうかわからない
  • 職員を解雇できるのか基準を知りたいなど

多用な労務についてご相談を受け付けております。

もちろん、依頼できるのは労務相談だけではありません。
スマイングではこんなサービスを提供しております。

SERVICE

スマイングが選ばれる5つの理由

IT業界特化!顧問先の81.3%がIT企業

弊社のお客様は81.3%がIT企業です。Sler、パッケージソフト、ASP、受託開発、SNSサービス、ゲーム制作、ゲームコンテンツ提供、通信インフラなど、最近はAIやディープラーニングと、IT業界の様々な企業がお客様です。
IT業界特有の用語も気にせず対応できます。また、法律用語は分かりにくく理解しにくい表現がとにかく多いものです。専門用語は極力使わないようにし、分かりやすい表現でお伝えします。

取引先企業実績

多数のクラウドソフトに精通

ITに強い社会保険労務士事務所として、多数リリースされている人事労務関連のクラウドサービスにいち早く対応し、それぞれの会社に最適なクラウドサービスをご提案します。マネーフォワード社主催のイベントで「MFクラウド大賞」を受賞した際は、「クラウドサービスの総合的な活用事例の見本」と評価いただきました。自社で活用しているからこそのノウハウをお伝えします。

400社以上の人事労務コンサルティングの実績

社会保険労務士としてIT業界、人事労務の現場を理解し、寄り添い、その会社らしさや働きたくなる会社になることを重視し、経営者と従業員の橋渡しのような存在を目指しています。企業が抱える人事・労務の様々な課題や問題に応じて、起きてしまってから手を打つのではなく、事前に予防するための労務対策やトラブル解決のプランをご提案するコンサルティングサービスを行っております。

60社以上のIPO支援や労務デューデリジェンスを実施

IPOに向けて、労務監査・組織開発コンサルティング・従業員の教育研修など、人事労務に関連するご相談を幅広くお受けすることができます。お客様が抱えている課題や目標を理解した上で、専門家が制度設計を全般的にサポートします。

チーム体制によるスピード対応

弊社は一つ一つの業務に対して専任が対応するチーム制を採っています。お客様のニーズに的確に応えられるよう、各業務のプロがレスポンス良く対応します。また、常に現場で何が必要とされているのかを主眼とし、最新情報を的確にキャッチし、何が今求められているのか、何が今大切かを考え、スピーディーに情報を発信します。

すでに社労士に依頼されている方

ご存知ですか?長く企業の人事労務面をバックアップする顧問の社労士事務所の切り替えは珍しいことではありません。

今の社労士の先生にこのような不安・お悩みはございませんか?

  • 最新の労務管理ツールについて詳しくない
  • 労務に関わるデジタルやDXについての提案がない
  • クラウドツールについての知見がない
  • 相談や質問への回答が遅く、コミュニケーションが取りにくい
  • 給与計算や手続きのミスが多い
  • 融通がきかず、会社の立場に立ったアドバイスをしてくれない
  • 担当がすぐに変わる
  • 今の社労士事務所に長期的に依頼できるか分からない(1人事務所、高齢の先生である)
  • チャットやZOOMでの対応をしてくれない

社会保険労務士法人スマイングは
IT・クラウドに強い社労士集団です。

顧問社労士がITに詳しくなく、お困りのIT企業様はぜひ当事務所にご相談ください。
元SEである代表をはじめとして、社会保険労務士法人スマイングはIT企業様と同じ目線でサポート致します。

例えば・・・

  • バックオフィスのDX化を推進したい
  • クラウドツールを活用して人事労務の業務を効率化したい
  • 自社に合ったクラウドサービスを提案してほしい
  • IT企業に特化した人事評価制度を作りたい
  • 全国どこでもリモート対応してほしい

こんなご希望にお応えすることができます。

たしかに、社会保険労務士の切り替えはとても手間がかかります。
進行している手続きが宙に浮いてしまい事業運営に支障をきたすことも考えられます。

しかしながら、「事業の成長に伴う社会保険労務士へのニーズの変化」「今の社会保険労務士に対する不満」などのお悩みを持つ際に、新しい社会保険労務士と契約するのは当然のことであり、ためらうことではありません。

社会保険労務士法人スマイングでも現状の社労士事務所からの切り替えのお問い合わせをいただくことはよくあります。
切り替えのご相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

顧問社労士変更に関してよくある質問

Q.社会保険労務士を変更しても良いのでしょうか?

A.はい、問題ありません。
企業の事業ステージの変化や、売上・従業員数の増加に伴って社労士に期待するサービスが変わることは、何ら不思議なことではありません。現に、当事務所に新規でお問い合わせいただくお客間のなかでも「今の社労士から変更したい」という理由でのお問い合わせは定期的にいただきます。社会保険労務士でも提供するサービスの範囲や値段にはばらつきがあるのが普通ですので、切り替えには手間や時間が掛かりますが、「多岐にわたるサービスがある」「親身で相談がしやすい」「実績がある」当事務所に安心してご相談ください。

Q.以前の社会保険労務士をどうお断りするのが失礼にならないでしょうか?

A.穏便に済むに越したことはありません。
顧問社労士の解約には様々な理由が考えられます。

  • 「経費削減の一環で・・・」
  • 「親戚または友人が社労士として独立したので・・・」
  • 「主要な顧客から社労士を紹介されたので・・・」

Q.変更するタイミングはいつが良いでしょうか?

A.基本的には、いつ変更頂いても問題ありません。
通常であれば1~2ヶ月ほどお時間を頂戴し、完全に引き継ぎが完了できます。変更に伴う各種の手続きは当事務所が主導でサポートしますので、お客様の負担は最小限で、安心して変更いただけます。

“セカンド顧問社労士”のご提案

社労士事務所にはそれぞれ特徴があり、強みがあります。
また、長い付き合いのある顧問社労士との顧問契約を終了させ、他の社労士と顧問契約を結ぶことは難しい問題です。そのような場合に当事務所は、ITに特化した“セカンド顧問社労士”として顧問契約を結ばせていただいています。

今の顧問社労士との顧問契約は継続したまま、別途当事務所と顧問契約を結び、ITに関連する問題は全て当事務所に依頼するという使い分けです。
(セカンド顧問社労士用のプランがあるのではなく、当事務所の通常の顧問契約プランの中から、使い分けの仕方に応じた適切なプランを選択していただくことになります)

実際にセカンド顧問社労士として当事務所を活用されている顧問先は、複数ありますし、当事務所としても歓迎しています。

ITに詳しい当事務所を、セカンド顧問社労士として利用してください。

お客様の声