To personnel department of IT company

IT企業の成長体質とスピードに合わせた人事労務のパートナー

人事部門の役割、そして責任は、日に日に大きくなっています。

今の時代、IT企業はものすごい勢いで成長していきます。
それに合わせて激しくなる社員の入退社。
成長に伴う組織体制、評価制度の度重なる変更。
「良い人材の採用・育成によって企業を発展させる」ことを人事部門の本業とするのであれば、入退社に伴う手続き関連の書類の作成などの付随業務による本業の圧迫は避けられません。

全ての業務を、自社の人事部門だけで対応するのは大変です。
法学部で法律を学んできたわけでもなければ、法務プロパーで仕事をしてきたわけでもなく、人事・労務のことは正直よくわからない。

仕方なくネットで調べてみるも、明確な答えは見つからない。
自分なりに色々と考えた結果が、本当に正しいのだろうか。ネットで拾ってきた雛形を、そのまま使っていいのかだろうか。

そういった不安感を抱えながら、手続き関連の書類の作成やチェックなどをどうにか対応されているのではないでしょうか。本当は、大きなリスクが潜んでいるかもしれない中で。

人事・労務にも“クラウドサービス”の考えを

今の時代、外部のリソースをオンラインでいつでもどこでも利用するクラウドサービスの考えが当たり前になっています。 これは、人事・労務にも当てはまる話です。

想像してみてください。
労務トラブルが起きたときに、チャットで社労士に相談をしたら、すぐに法的に正しい答えが返ってくる。
手続き関連の書類作成を依頼すると、チャットでヒアリングが行われて、完成した書類がアップされる。

当事務所は顧問先からは、「人事労務部長をクラウド上に持つ感覚」という評価もいただいています。

人事・労務に関わるお悩みを社内で抱え込まず、当事務所をクラウドサービスのように利用してください。