労務アドバイザリー(労務顧問)
顧問社労士がITに詳しくなく、お困りのIT企業様へ
御社の顧問社労士は、IT企業である御社のビジネスやサービスを理解できていますか。
IT関連の用語や業界の常識を、一から説明しなければなりませんか。
質問に対して、スピーディーに回答してくれますか。
一般論的なリスクの指摘ばかりで、深いアドバイスにまで至らないことがありませんか。
そのビジネスにどんなリスクがあるのか、具体的にイメージしてくれていますか。
そもそも、気軽に質問ができる関係ですか。
何かを依頼すると、後になって驚くような金額を請求されませんか。
IT業界に適した提案ではなく、杓子定規な提案を受けていませんか。
社労士はITのことなんて分からない、と諦めの気持ちを持っていませんか。
顧問社労士がITに詳しくなく、お困りのIT企業様はぜひ当事務所にご相談ください。
元SEである代表をはじめとして、社会保険労務士法人スマイングはIT企業様と同じ目線でサポート致します。
“セカンド顧問社労士”のご提案
社労士事務所にはそれぞれ特徴があり、強みがあります。
また、長い付き合いのある顧問社労士との顧問契約を終了させ、他の社労士と顧問契約を結ぶことは難しい問題です。そのような場合に当事務所は、ITに特化した“セカンド顧問社労士”として顧問契約を結ばせていただいています。
今の顧問社労士との顧問契約は継続したまま、別途当事務所と顧問契約を結び、ITに関連する問題は全て当事務所に依頼するという使い分けです。
(セカンド顧問社労士用のプランがあるのではなく、当事務所の通常の顧問契約プランの中から、使い分けの仕方に応じた適切なプランを選択していただくことになります)
実際にセカンド顧問社労士として当事務所を活用されている顧問先は、複数ありますし、当事務所としても歓迎しています。
ITに詳しい当事務所を、セカンド顧問社労士として利用してください。