教えて!クラウド先生!®
クラウドサービスや人事労務DXでこのような「お困りごと」はございませんでしょうか?
- クラウドサービスの「選定」(自社に合ったツールとは?)
- 使いこなせていない(二重で管理、何をやれるか分からない)
- 法律を守って労務管理をしたい(きちんとしたい)
- バックオフィスをクラウド化したい(業務改善をしたい)
- 人事・労務にかかるコストを削減したい(抑えたい)
- バックオフィス業務のテレワーク化をどのように進めるべきかわからない
- バックオフィス業務に関する専門家がいないため、業務フローの見直しをできない
- クラウドサービス等テクノロジーを活用したいが、自社で比較検討ができない
- 「バックオフィス」や「人事労務領域」のDXを推進したい
これらのお困りごとを「教えて!クラウド先生!®」が解決します!
教えて!クラウド先生!®とは?
バックオフィス・人事労務のDXを推進
次から次にリリースされるクラウドサービス。よく頂く質問は、「結局どのサービスがいいの?」実際に試してみないと自社に適しているか分からないのが、クラウドサービスの難点です。また、会社のインフラ部分を担うサービス故に、新しいサービスができたからと言って簡単に変えられるものでもありません。そんなクラウドサービスの最適化(自社にあったサービス選定)を社会保険労務士の視点でコーディネート、アドバイスし、人事労務DXを推進いたします。
教えて!クラウド先生!®3つのメリット
- 気軽に相談
- ChatWorkやSlackでいつでも気軽にご相談頂ける環境となります。人事・労務担当の「困った」を即時解決を目指します。
- 業務改善
- 数多く登場してくるクラウドサービスの中から、会社に最適なツールの組み合わせを提供いたします。
- コスト削減
- 「あれも、これも」と増えてしまいがちのクラウドサービスですが、無駄なコストを支払わないように最適なご提案をいたします。
「バックオフィス」や「人事労務領域」のDXを推進する上での障壁は、自社に最適なクラウドサービスがわからないこと、クラウドサービスを導入していても使いこなせていないこと、ワークフローが複雑化してしまっていること、DXと法令順守の両立に不安があることなどがあります。当社は、IT・クラウドサービス・DXのようなテクノロジーと法律の両方に精通しており、貴社のクラウドサービスの最適化をご支援します。
サポート事例
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コンテンツ
社員数70名
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Before
タイムカードで勤怠管理
給与計算アウトソーシング -
After
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抱えていたお悩み
- 顧問社労士に言われるとおりに労務管理をしていた
- 勤怠はタイムカードで記録していた
- 給与計算はアウトソーシングしていた
- SmartHR導入を検討を機にクラウド活用を推進しようとしていたが、どう進めればいいか不明
ご提案・サポート後
- 紙管理からクラウド活用へ
- AKASHIとMF給与によるAPI連携の水陳
- 担当者へのレクチャー含めて、内製化をできるように環境整備
- SmartHRのHPはこちら
- マネーフォワードのHPはこちら
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コンテンツ
社員数120名
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Before
某クラウド勤怠
システム -
After
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抱えていたお悩み
- 元々、某クラウド勤怠システムを利用していたが、社員からUIが不評だったのと、運用上も使いにくく困っていた
- 他のクラウド勤怠を利用したいが使い勝手が分からず、また内製化していた労務管理や給与計算を外注化したいニーズもあったため、数社と面談し選定を進めていたが、業界を理解してもらえない、スピード感が合わないと、選定が進んでいなかった
- たまたま他のクラウドサービス提供企業より、上記理由で困っている企業がいるので相談にのってもらいたいとの話があり、先方責任者より現状ヒアリングを行う
ご提案・サポート後
- 弊社より勤怠システム含めた各クラウドサービスの利用プランと、アウトソーシングプランを提示したところ、正式に受託
- 勤怠システムはジョブカンに変更、SmartHRでの労務管理、コミュニケーションはslackで行い、タイムリーな情報共有を実現し満足してもらっている
- ジョブカンのHPはこちら
- SmartHRのHPはこちら
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SIer
社員数80名
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Before
ナシ
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After
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抱えていたお悩み
- 労務担当女性社員が、労働・社保の得喪手続きから給与計算を行っているが、ライフステージにより業務に支障が生じては困るとアウトソーシングを決断し相談にくる
- 常駐派遣型というビジネスモデルのため、技術者は常時派遣先で就労しており、毎月の勤怠データも、派遣先に提出しているものを流用し給与計算を実施していたため、実態把握ができてない事も懸念材料だった
ご提案・サポート後
- 勤怠管理のシステムとして、デジジャパン・ジョブカンをご紹介
- 給与計算はマネーフォワードに変更
- 担当者の複数情報入力が一元管理になったため作業が減った。チャットでの質問が増え担当者の疑問解決への負担軽減(これまでは聞くところがなかった)
- ChatworkのHPはこちら
- SmartHRのHPはこちら
- マネーフォワードクラウドのHPはこちら
クラウドサービスの例
労務管理・給与計算・勤怠管理
評価・人材育成
人事BPO
見積・請求~会計
コミュニケーション
グループウェア・データベース
クラウドサーバー
契約書
シングルサインオン
その他
ご提案の流れ
既にご興味のあるクラウドサービスなどがお決まりの場合は、ぜひご相談ください。
利用する目的によっては、よりあなたの会社に適したサービスをご提案できるかもしれません。
また、クラウドサービスについてまだ全く知らない方もお気軽にご相談ください。お悩みや解決したい課題をヒアリングさせて頂きます。
コンテンツ参考例
チャット・メール
お問い合わせ
無料相談
お見積り
クラウド選定
導入支援
現状分析
ツール選定
導入支援
活用提案
サポート実績 / 契約企業数:395社、一社あたり:数名~15,000名(2020年11月現在)
料金
コンサルティング料金:月額15万円~(期間:6か月~)
お客様の声
「外国人雇用」や「人事評価制度」の相談から 「システム開発サポート」まで対応できるITに強い人事労務の専門家
VeBuIn株式会社 CMO 川﨑 純平 様 / マーケティング&セールス部リーダー 髙橋 和樹 様
- IT業界や外国人雇用、人事評価制度のようなコンサルティング領域に精通している社労士を探していましたが、スマイングさんから心のある提案をもらえ、会社の成長に合った労務整備が確実に進んでいます。
IPOのための労務監査やコーポレート・ガバナンス、 クラウドシステムを活用したバックオフィスの効率化まで
株式会社ジィ・シィ企画 取締役 経営管理本部長 坂井 正人 様
- IPOのための労務監査、および監査後のサポートをお願いしています。IPOに関するサポートだけではなく、バックオフィス効率化のためのクラウドシステム選定まで提案いただきました。
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HRtechの流れを理解したクラウド労務管理の指導者
スマートニュース株式会社 経営管理責任者 黒岩 篤 様
- ご紹介がきっかけでしたが「smartHR」や「ジョブカン」を活用したクラウド労務管理のサポートをお願いして、人事・労務の整備がスムーズに進むようになりました。