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Engineer Evaluation System

自社のエンジニアをきちんと評価できていないという悩みを抱えている企業は多いのではないでしょうか。

エンジニアの評価の課題

エンジニア組織における組織開発の知見交流コミュニティ(Re:OD Hack)の「各社が課題と感じていることベスト5」によれば、人事業務の基本となる、「採用、育成、評価」というところに課題を感じている企業が多いことがわかります。

1位:エンジニア出身のマネジメント人材の不足
  (やりたがらない、育たない、採用できない)
2位:評価制度。(正確さ、納得感。データドリブンな評価など)
3位:リファラル採用
4位:給与、報酬、雇用形態全般
5位:事業開発力を持つエンジニアの不足、育成の難しさ

また、リクナビNEXT社によるエンジニア400人に「会社を辞めたい理由はどんなときか」というアンケート調査をしたところ、1位は「給与が上がらなかった・下がった」2位は「自社では技術やスキルが伸ばせないと思った」など正当に評価されていないことが上位に挙げられています。

エンジニアの評価の悩み

よく挙げられる悩みとしては、以下になります

  • 事業への貢献度合いと、スキル評価の両立はどうすればよいか
  • 真剣に評価していき、絶対評価になると、賃金制度が複雑に
  • 数年先の成長目標のロールモデルが見えない
  • 評価からくる成長実感がない

IT企業だけに限らず、「何のために評価を行うのか」「人事評価制度を見直す導入する目的は何なのか」をエンジニアに周知することも重要です。

IT業界の変化も著しいため、同じ評価制度を使い続けるのではなく、時代の流れに沿った新しい評価制度の導入も非常に有効です。IT業界で成長している企業は、様々な評価制度やチャレンジを繰り返しながら生み出してる傾向があります。

360度評価、KPI(主要業績評価指標)、MBO(目標管理制度)、OKR(目標と主要な成果)など様々な制度を導入している企業も増えて来ており、これらのクラウドで運用できるシステムも数多くリースされてきました。

会社としてエンジニアを評価するには

人事評価制度は、大きく分けて、等級制度・賃金制度・評価制度の3つの制度から構成されます。会社としての方向性や求める人物像から始まり、それそれの制度がリンクし、システムとして成立します。

評価制度、特に評価シートの項目は、社員にとって一番気になるものです。どういう特性を持っていれば評価されるのか、どういう行動をする社員であれば評価されるのか、という会社としてのメッセージになります。
IT企業での例では、プロジェクトマネジャーを育成・量産したい企業の評価制度は、マネジメントスキルなどの人物評価中心の評価制度、スペシャリストの育成・採用力を強化していきたい企業は、ITSSなどに準拠した評価制度になる傾向があります。
もちろん、評価制度を導入すると反発する社員は必ずいますが、本質的には会社や上長から評価されたくないとい社員はいません。
全社員に納得がいく制度の構築は難しいですが、より納得感・腹落ち感のある制度構築を行うには導入や評価シートの見せ方などのテクニック面も、より納得感・腹落ち感を持ってもらうためには重要です。

エンジニアの評価は、数字化だけでは難しいが多くと考えられています。まずは、自社の求める人材像は何か、何が重要で、どの観点で評価していきたいか考えるところから始めてみることをお勧めします。

弊社でご支援・提供できるもの

  1. 他社事例のご提供(様々な制度、成功・失敗事例、賃金水準、評価尺度など)
  2. 人事評価制度の仕組みづくり、賃金・退職金試算のご支援
  3. 貴社でご検討された就業スタイルやルールに対するレビュー、法的リスクの確認と対策案のご提供
  4. 就業規則等の諸規程に対するレビュー(ルールの整合性、法的リスクのご提示)
  5. 社員説明会への同席
  6. 管理職研修、コンプライアンス、ハラスメント対策研修(オプション)
  7. 社員インタビュー、従業員満足度調査(オプション)
  8. エンジニアのスキルマップの作成支援(オプション)

実績・実例のご紹介

会社名 業態 社員数 備考
株式会社C 組み込み系システム開発 東証一部上場
E株式会社 セキュリティシステム開発 マザーズ上場
C株式会社 Sier 1500
株式会社U 決済代行 200
株式会社G ゲーム、コンテンツ 120
株式会社U Sier 80
I株式会社 受託開発 50
株式会社T 受託開発 41
株式会社X 受託開発 40
株式会社E コンテンツ 40
株式会社S ソフト開発 32
株式会社S IT技術研修 10